滋賀県高島市マキノ町は、琵琶湖の北西にあり、福井県との県境に近い町です。
マキノ高原をはじめ、自然を身近に感じられる場所がたくさんあります。
そんなマキノ町にある物件のご案内へ行ってきました。
9月は雨の日が続いていましたが、この日は久しぶりの晴れ。
ご案内を終えたあとは、車で周辺を少し巡ってみました。
まず向かったのは、マキノらしい美しい並木道。
大きな木々が道路の両側に続き、青空と緑のコントラストがとても綺麗でした。
車で走っているだけでも気持ちのいい景色です。
ちなみに、この並木道は「新・日本街路樹百景」にも選ばれた観光名所。
約2.4kmにわたって、約500本のメタセコイアが並んでいます。
春の新緑、夏の深い緑、秋の紅葉、冬の雪景色。
例年11月下旬から12月上旬にかけては、黄金色に色づく並木が見どころです。

お昼は、並木道沿いにある「お食事処 蓮」さんへ。
鯖寿司とそばが自慢のお店で、注文したのは天ぷらそば。
大きな海老や野菜の天ぷらがたっぷり乗っていて、ボリュームも十分。
美味しくいただきました。
食事のあとは、マキノ高原方面へ。
山々に囲まれた田園風景の中を走っていると、市街地とはまったく違う、ゆったりとした時間が流れているように感じます。
マキノ高原は、夏はキャンプ、冬はスキーが楽しめる場所で、日帰り温泉もあります。
高原を流れる川の水は透き通っていて、周囲には豊かな緑がいっぱい。
そこから「森林セラピーロード」を歩き、さらに奥へ進んでいきました。
高原から片道30分ほどの、傾斜のゆるやかな散策コースです。
木々に囲まれた道は少しひんやりとしていて、聞こえてくるのは水の音や風の音。
そしてたどり着いたのが、調子ヶ滝(ちょうしがたき)。
全長18m、6階建てのビルほどの長さがある滝です。
想像していた以上に立派で、目の前で流れ落ちる水は迫力がありました。
滝の周辺にはススキも見られ、少しずつ秋の気配を感じる季節になってきました。

物件をご案内する際には、建物そのものだけでなく、周辺の環境や町の雰囲気を知ることも大切だと思っています。
実際にその地域を訪れてみると、写真や地図だけでは分からない魅力がたくさんあります。
マキノ町は、自然の中でのんびり暮らしたい方はもちろん、別荘やセカンドハウスをお探しの方にも合う町だと改めて感じました。
仕事で訪れたマキノでしたが、自然に癒され、ちょっとした小旅行のような一日になりました。
日頃から滋賀県のほか、大阪府や京都府でも物件のご案内をしています。
これからも素敵な場所、素敵な物件をご紹介していきたいと思います。